AGAの原因

ストレス

AGAになってしまう原因には、あまり知られていないのですがストレスも大きな要因となっています。


ストレスが原因の脱毛症というと、円形脱毛症がありますが円形脱毛症は一過性のものですので、ストレスが解消されると治ってくるケースが多いのです。ですがストレスが原因でAGAとなって抜けてしまった髪の毛は、円形脱毛症のようにすぐに治るようなものではないのです。


ストレスが頭皮に与える影響として、まず考えられるのが自律神経の異常になってしまう事により血液の流れが悪くなるということです。強いストレスを感じると自律神経が緊張して血管の収縮を起こします。それにより血行が悪くなり、髪の毛を作り出す毛母細胞に血液から十分に栄養分を送ることができなくなるのです。


また、ストレスを感じると不眠症になるという人もいます。睡眠不足も髪の毛に大きな悪影響を及ぼすのです。午後10時~午前2時までの4時間が、一番細胞が活発に働き、細胞分裂をおこします。そのため髪の毛も一番伸びる時間帯でもあるのです。そのため、その時間帯にゆっくり熟睡をしていると髪の毛も成長しますが、逆にその時間を寝られずにいると髪の毛が成長できなくなるのです。不眠症も自律神経の異常からくるものですので、ストレスが原因と言えます。


また、ストレスを感じる事で人間はアドレナリンを大量に分泌するようになります。このアドレナリンというのは頭皮から出る皮脂を過酸化脂質に変えてしまうのです。この過酸化脂質というのは粘性があり、毛穴に詰まりやすく、また取れにくいという性質があるため、毛穴が詰まる事でAGAとなってしまうのです。 ストレスは身体自体にも良くありませんので、ストレスを感じても趣味や運動などをしてストレス発散することが大切になります。