育毛には
シャンプー
育毛には育毛剤が一番効果的と思われがちですが、ある意味シャンプーのほうが大事といえるのです。
育毛剤には髪の毛の成長に良いいろいろな成分が含まれていますが、その成分は、しっかりと毛穴の中に入ってこそ効果があるのです。AGAで悩んでいる人の多くは、皮脂が必要以上に分泌し、毛穴に詰まっている状態です。そのような状態でいくら高価な育毛剤をつけたとしても、効果は半減してしまうのです。
その毛穴に詰まった皮脂や老廃物を綺麗にするために、シャンプーが重要なのです。極端な話、毛穴が詰まった状態で高価な育毛剤を付けるよりも、シャンプーで毛穴を綺麗にして育毛剤を付けない場合のほうが髪の毛が育つ可能性があるのです。
最近は育毛専用のシャンプーもありますので、そういったシャンプーを使用すると、より毛穴の汚れを綺麗に落とすことができます。シャンプーをする回数ですが、洗いすぎは良くないという話も聞きます。それは頭皮のタイプにもよります。乾性の人は皮脂の分泌が少ないため、あまり洗いすぎると頭皮がカサカサになってしまいます。そういうタイプの人は、1日1回程度でいいのです。逆に脂性の人は皮脂の分泌が多いため、毛穴に皮脂が溜まりやすくAGAになりやすいですので、こまめにシャンプーをするほうがいいです。
シャンプーをするタイミングですが脂性の人は朝晩シャンプーするのが理想です。その中でも、夜はしっかりシャンプーをすることです。細胞分裂が活発におこなわれるのは夜間で、しかも午後10時から午前2時までの4時間がもっとも大切で、その時間までに頭皮を綺麗にしておくと、より髪の毛が成長するのです。また、1度のシャンプーでは2回シャンプーをするのがよく、1回目で頭皮や髪の汚れを落とし、2回目で毛穴を綺麗にするというイメージでおこなうといいです。このように、シャンプーもAGA対策にはとても重要です。