AGA対策
かつら
AGAの対策として、かつらをつけるという方法もあります。この方法は、AGA自体を解消するというものではなく薄くなっている部分を隠すという方法です。育毛という方法は、発毛まで時間がかかりますし実際に元の髪の量に戻るという可能性は非常に低いです。
かつらは、作ってしまえば簡単に脱着できますし、一昔前までは明らかにカツラを被っているという事がわかるくらいだったのですが、最近のかつらは精巧にできているためつけているのが分からないくらいになっています。特にCMなどでも見られるようにフィルムを張り付けるタイプのかつらは全く分からないものも出ています。 その反面、かつらを使用する場合にはデメリットもかなりあります。
まず、精巧なかつらを作成するのには、かなり費用がかかるという事です。安いものではスーパーなどで数千円というものもありますが、これは間違いなくばれてしまいます。ばれないくらいのかつらですと数十万円もかかってしまうのです。またメンテナンスも必要で、数年で買い替えをしなければいけないという点もあります。
また、デメリットとして、かつらを被っていると暑い日などは特に蒸れてしまうということです。そういった状態でいると頭皮には良くない環境ですので、AGAがますます進行してしまうことにもなります。昼間はカツラをつけていても、家に帰ってきたら外し頭皮環境を整えることが重要になります。
また、かつらをつけ始めるタイミングも問題になります。例えばれにくい精巧なかつらだったとしても、昨日までは髪の毛が薄かったのに、突然増えているとなれば誰でもかつらであることに気づいてしまいます。かつらをつけ始める時は、仕事を変えた、引越をしたなどという環境が新しくなったタイミングで被るのが理想です。